6セッション～栄養・食事～

●介入期間（セミナー回数は全て6回）
A：セッション期間3ヶ月 ＋ フォロー期間3ヶ月 （理想的＊）
B；セッション期間3ヶ月
C：セッション期間3ヶ月

＊３ヶ月で生活改善、その後３ヶ月で改善した生活を定着させる合計半年のプログラムが理想的。
改善した生活を定着させる時に、課題・悩みが発生し、ドロップアウトすることが多い。特定保健指導（半年フォロー）でも、この方法が理想的で定着率が高いとされている。

●提供内容
＜セッション期間＞
▼事前準備
①担当者へのヒアリング、参加者の健康診断結果のデータ提出
②参加者の身長・体重・血液検査結果などの評価：対象の特性を専門的に分析
③プログラム全体および、各回のセミナー構成案の提示

▼期間中
①オンラインセミナー（グループワークを含む)：各回45-60分
②セミナー後アンケート(感想、質問、希望するテーマ、次回までの目標など)
※オプション１：食事写真のLINE送付（モニタリング用・個別アドバイスなし）
オプション２：健康診断結果に基づくオンライン個別アドバイス（報告書付）

▼終了後
①参加者の身体計測・血液検査（ご本人・各機関へ依頼）
②参加者の計測・血液検査結果のデータ提出
③参加者全体の変化、計測・血液結果をもとに終了後レポートをお渡し
-終了後レポート内容
セッション中の参加者の発言・反応など
セミナー中アンケート結果まとめ
改善された項目、残存する課題
フォローアップが必要な課題（フォローアップ方法の提示）

＜フォロー期間＞
・コラム配信(2回/月)
・動画配信(2回/月)
・質問受付け（回答はコラムや動画として臨時配信）
※オプション：個別相談（1人2回/月まで、報告書なし)

栄養セミナー全体マップ

はじめの1歩

ビジネスパーソンのための最強の食事選びセミナー

コンビニ⾷を例に⾃⾝の⾷⽣活を振り返り、“⾷事の⼤切さ”に気づく

生活環境

⼀⼈暮らし・単⾝赴任者のためのコンビニ＆冷凍⾷品フル活⽤術

料理が苦⼿でも、コンビニ商品などを利⽤して健康維持ができる⽅法を学ぶ

管理栄養⼠が伝授︕ラクラク献⽴作成術

バランスの良い献⽴を“超”簡単にたてる⽅法が分かる（レシピは提供しません）

健康課題

健康課題別⾷⽣活改善法

健康課題別の⾷事選びのポイントを⽇常⽣活に落とし込んで具体的に学ぶ

⽣活習慣病を予防する⾷事改善⽅法

基礎を学んだ上で、⾃⾝に最適な量・調理法・選び⽅を深める

食習慣

• 体にやさしいお酒の飲み⽅
• 遅い⼣⾷でも太らないコツ
• 健康的な間⾷のススメ

話題の健康情報

• 体内時計を活⽤した⾷事法
• 糖質制限は体に良い︖悪い︖

健康セミナー講師紹介

植村 瑠美

●資格
・管理栄養士
・健康科学修士
・糖尿病療養指導士
・栄養経営士
・健康経営アドバイザー

●実績 ・体力が低下した40代男性が、夕食の食べ方を変えただけで、仕事中の体力維持ができるようになった！
・自転車通勤へ変更したら体重増加した30代男性が、アドバイス通りに昼食の量を増やしたら夕食量が自然に減り、気づいたら体重が減っていた！
・夕食が毎日24時以降の30代男性は、手軽に利用できる夕食用の　冷凍食品を試したら、夕食が遅いという罪悪感がなくなり、より仕事に打ち込めるようになった

安達 美菜

●資格
・日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
・NPO法人日本サービスマナー協会認定
・マナー講師（メンタルヘルスアドバイザー、ファシリテーター、アサーティブコミュニケーター、コーチ）

●セミナーコンテンツ
・メンタルヘルスケア研修
・コミュニケーション研修
・ハラスメント研修
・ビジネスマナー研修
・接客接遇マナー研修
・医療接遇マナー研修
・クレーム応対研修